
母なる海。私の原点であるタラソテラピー。
第一回目のブログはここから始めたいと思います。
私たちの体内の水分量は約6割。赤ちゃんは7割。
血液、リンパ液はもちろん、細胞だって水分に浸かってます。
この水分の正体。これこそが沢山のミネラルが溶け込んだ『内なる海』。
これら水分が綺麗であればあるほど、健康で美しい身体であるということです。
この内なる海を綺麗にしていくことがわたしの使命であると思っていますので、まずは序章になりますが
こちらのブログでこれから発信していきます。
では私たちの中に海が存在するとはどういうことか?
時を遡ると38億年前、全ての生命は海の中で生まれ、そこから気の遠くなるほどの時間をかけて進化してきました。
海の小さな微生物→多細胞生物→魚類に近い脊柱動物→陸上へ進化した脊柱動物→哺乳類→霊長類→人類の祖先
→ホモサピエンス(約30万年前)誕生。
この進化の中で海水を必要としなくなったのではなく
身体の中に海を持ったということを唱えた生物学者が『ルネカントン』です。
私たちは今、海の中で暮らしてはいませんが
私たちの身体を構成している37兆個の細胞は沢山のミネラルが溶け込んだ細胞外液に浸かって生きています。
私たちの身体の中には海の記憶を思わせる『内なる海』が存在しているのです。
例えば赤ちゃん。赤ちゃんは羊水の中で育ちます。
羊水の構成成分は水の他に電解質(ミネラル)、アミノ酸、ブドウ糖、脂質ですが
海水の上位4位までのミネラル成分と羊水のミネラル成分は同じです。
私たちは海水を必要としなくなったのではなく、体内に海を持って陸に上がり進化した生き物なのです。
なので私たちの持っている[水]を綺麗にしていくこと。
それを土台とした健康美容が当サロンの柱となります。